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私の妻の誕生日は12月31日、大晦日です。 妻は子どものころの誕生日について、こう話しています。「お母さんはおせち作りでいそがしいし、ほかの家族もなんとなく慌しく動いているから、お誕生日って雰囲気はまったくなかった。それでも、夕食には私の好物を用意してくれて、プレゼントもちゃんともらえた。翌日はお年玉をもらうわけだから、その点は、すごく得したような気になった」。 なるほど、それはそうだろうなと思います。ちなみに「ケーキは、クリスマスが終わって間もないから、用意しなかった。お父さんは紅白見ながらお酒を飲んでるし、年越し蕎麦とケーキを並べるのも変だから」だそうです。 そこで、結婚してからは、大晦日に必ず誕生日のケーキを用意するようにしました。子どもたちにとっては、12月31日はお母さんにプレゼントをあげる日。翌日はお年玉をもらう日です。 ケーキと年越し蕎麦、そして妻の好物のピザを食べるという、なんとも変った大晦日。すっかり習慣になっていますので、それで違和感はないのですが、知らない人が見たら驚くことでしょう。